2014年4月20日日曜日

5月イベント予定

高崎駅の催事が終了しました〜!
ネットで見てきてくださった方、見かけて手に取ってくださった方
本当にありがとうございます。
途中で一部商品がなくなってしまう位、大盛況でした!

5月もできたらいいなと思っていますが
ほかにもイベントがありますのでここでご紹介させて頂きます。
5月1、2日 益子動楽市
http://blog.mashiko-kankou.org/ceramics_bazaar/

5月11日 第9回動楽市 
http://do-raku-1.jugem.jp/

5月17、18日 VOl39.デザインフェスタhttp://www.designfesta.com/exhibitors/introduction/jp/list.php

もしよろしければ遊びにいらしてください。
お待ちしております。

2014年4月13日日曜日

高崎駅 催事販売のお知らせ

明後日4月15日~4月20日まで
高崎駅改札前で催事出店します。
手ぬぐい、ストール、テッシュケース等を持っていきます!
是非お立ち寄り下さい。
 春らしい淡い色を中心に染めたシャーリングストール
枝垂れ桜の手ぬぐい
※こちらでも販売しております。
ネットショップ kusakiya
https://kusakiya.stores.jp

2014年3月26日水曜日

茜染

今日は天気が悪いので敷物を
茜の浸し染めで染めました。
 200gの茜を8Lの水と0.5%の酢で煮出します。
浸し染めなので少し濃い目がいいので40分位です。
 今回染める図案は猫敷物の「すいっちょ」
猫図案の中でも猫の丸いラインが好きな一枚です。
 染液媒染染液・・・で何回も染重ねて糊を落とすとこのようになります。
このままでは黄味が強いのでお湯で煮て黄味を抜きます。
 85度くらいで煮ていくと少しずつ黄味が抜けていき赤味が目立ってきます。

これを干して完成です。


茜の浸し染めは綺麗なのですが
濃い色を染めようとすると大量の染料を使い
2枚~4枚くらいしか染められません。
少し効率が悪い染料ではあるんですよね。

これにしぶきをかけると黄味が増し濃いオレンジ色になります。
それも綺麗なのでまたの機会に上げさせてもらいます。

2014年3月22日土曜日

富岡製糸場 観桜会への出店

来月4月5、6日の二日間富岡製糸場内で行われる
観桜会へ出店参加させていただくことになりました。
商品はストールや手ぬぐい、縫製の小物を持っていく予定です。
シャーリングストール
絹のティッシュケース

去年は県内ならではの
名物料理の出店が多く、特に生こんにゃくは格別美味しかったです。
今年はどんなお店とご一緒できるのか
とても楽しみです。

入場料はこの二日間無料になるそうなので
皆様是非足をお運びください。
お待ちしております。

2014年3月7日金曜日

オープンスタジオ 染色体験

今日はオープンスタジオに
ウールを持ち込みで染めに
きてくれた方がいたのでご紹介します。

染料は冬青、濃くとって酸化させた液を使いました。 
 今回は絞ってムラに染めるということです。
お湯に浸して十分水を浸透させます。
 絞り、ウールが浸かるたっぷりの量の染液で染めます。
一回媒染をして染色したら開いて洗い、絞り直してもう一度染色します。
ひとつの枷で3つの濃淡を付けるためです。
 お湯で煮て洗います。この時軽くて絞ります。
 濃淡がはっきりして綺麗に染まってます。
どんな編み物ができるのか楽しみです。

2014年2月11日火曜日

桜とフランス積みのコースター

こちらは土曜日につもった雪がまだまだあって
引き染をしてもなかなか乾きません。

今日は富岡のお富ちゃん家におろしている
「桜とフランス積み」のコースターの糊付けをしました。
富岡市の花、桜と
富岡製糸場のフランス積みを図案化して
500円で販売しています。

ラックで桜の周りをぼかして
全体を冬青で染めています。

冬青があるうちに大量に作って
終わったら杉、茜で染めて行く予定です。

2014年2月5日水曜日

エンジュの試験布

今日の妙義はとても風が強く寒かったです。
試験布染に来ていた方の車に昼間からつららができていました。
さて、今日の題材は黄色の染料のひとつエンジュでした。
エンジュは3種類、
1,昨年取れたもの 見た目は小粒で緑がかっている。
2,5年前に取れたもの 1に比べ香りが薄く見た目は茶味を帯びている。

3,市販のもの 黄色く肉厚で香りが一番強い。
これを10gと100gに分けて絹と木綿の二種類をアルミ、鉄で計4枚染めた。

染色過程水3Lで煮出しアルミと鉄で別々に再煮染めします。

媒染はアルミは20分、鉄は30分でやってます。
作業風景、今日はこの試験布以外にアルミの濃度による染色と色さしに使う
染料の濃度についてもやりましたがここでは割愛します。
アルミの結果ですが10gを見ると3つともに一番液が
鮮やかな黄色を発色しており二番液は薄くなっています。
これは単純に濃度の薄さがそのまま染色結果につながる絵の具的な染料の傾向です。
そして100gを見るとどれも一番液で色は濁り、二番液で鮮やかさを得ています。

この染料は水とg数の割合によって色の変化が起きず、
一定の量まではg数に比例して色が同じ傾向で濃くなるような
素直な絵の具的な染料と言えます。

今後染料の適量を探るための試験布をしていく予定です。