5月27日、28日のデザインフェスタVol.43出展のおしらせです。
両日参加でブースはB-361です。
半年に一度のアジア最大級のアートイベント、たくさんのアーティストさんたちが集います。
是非ごらんください。
2017年5月26日金曜日
2017年3月10日金曜日
高崎駅コンコース催事
こんにちは、だんだん春めいたきせつになってまいりました。
草木染のストールで春支度はいかがでしょうか。
【高崎駅コンコース催事】
3月7日(火曜)~13日(月)に高崎駅改札口コンコースにて草木屋3月度展示販売を開催します。
シルクストール、型染製品、新商品も展示販売いたします。
改札口を出てすぐ右側です。お近くに御用の際は是非お立ち寄りくださいませ。
草木染のストールで春支度はいかがでしょうか。
【高崎駅コンコース催事】
3月7日(火曜)~13日(月)に高崎駅改札口コンコースにて草木屋3月度展示販売を開催します。
シルクストール、型染製品、新商品も展示販売いたします。
改札口を出てすぐ右側です。お近くに御用の際は是非お立ち寄りくださいませ。

2017年1月3日火曜日
明けましておめでとうございます【高崎駅コンコース催事1月4日~9日まで】
明けましておめでとうございます。
昨年は11月に雪が降り、12月は妙に暖かな不思議な冬でございました。
今年はこれからまた一層冬らしい気候になるかと思われます。
皆さまお身体をご自愛くださいませ。
そして今年は草木屋は昭和6年から今年まで86年目になりました。
ここまで続けられたのはひとえに先代、先々代の時代から支えてくださる
お客様、地域の皆さま、同志の皆さまのおかげでございます。
今年も草木屋をよろしくお願いいたします。
【高崎駅コンコース催事】
1月4日(水)~9日(月)に高崎駅改札口コンコースにて草木屋1月度展示販売を開催します。
ウールストール、型染製品、今回は新商品も展示販売いたします。
改札口を出てすぐ右側です。お近くに御用の際は是非お立ち寄りくださいませ。
昨年は11月に雪が降り、12月は妙に暖かな不思議な冬でございました。
今年はこれからまた一層冬らしい気候になるかと思われます。
皆さまお身体をご自愛くださいませ。
そして今年は草木屋は昭和6年から今年まで86年目になりました。
ここまで続けられたのはひとえに先代、先々代の時代から支えてくださる
お客様、地域の皆さま、同志の皆さまのおかげでございます。
今年も草木屋をよろしくお願いいたします。
【高崎駅コンコース催事】
1月4日(水)~9日(月)に高崎駅改札口コンコースにて草木屋1月度展示販売を開催します。
ウールストール、型染製品、今回は新商品も展示販売いたします。
改札口を出てすぐ右側です。お近くに御用の際は是非お立ち寄りくださいませ。
前々回展示の様子です。
旧軽井沢店とは少し違ったラインナップとなっております。
お楽しみいただければ幸いでございます。
2016年11月25日金曜日
11/26・27 デザインフェスタVol.44出展
とても多くのアーティストさんたちが集まる大きなアートイベントです。
草木染手ぬぐいとつまみ細工アクセサリーを販売いたします。
ブースはE-71でお待ちしております!
http://www.designfesta.com/exhibitors/introduction/jp/list.php
2016年10月3日月曜日
秋色の風にのって
埼玉所沢の巴屋さんで企画展やってます!
壁掛け、ストール、月明紙等
こだわった一品を軽井沢からお届けします。
日程
10月22日(土)まで ※日・月は定休日
時間11:00~17:00 最終日は16:00まで
2016年9月25日日曜日
無地手ぬぐい試作
無地の手ぬぐいが欲しいという声を頂いたので試作してしています。
今日は三本 手前から茜 藍 紅梅です。
糊を使った型染ではやってない紅梅や桜なんかもやっていけそうで
なかなか商品化できたら楽しそうです!
群馬県三郷で開催されるきつねの嫁入りで出せるよう頑張ってみます。
よかったら遊びに来てください!
詳しくはこちらまでどうぞ↓
http://minowakitune.blog.fc2.com/
2016年8月25日木曜日
草木染の染料の話
こんにちは!
台風も過ぎていい天気になりました。
草木染に使われる部分に関して質問を受けることがありましたのでまとめました。
草木染で使う染料は大まかに分けて
花、葉、枝、外皮、内材、根
の6つに分けられます。
桜や梅等は葉から内材まで
茜や紫根等は根
マリーゴールドや紅花等は花
冬青や藍等は葉を使います。
桜を例にだすと葉から内材まで使えますが
葉は色素が安定しておらず複雑なので再現性が枝や材部分に比べるとおちます。
木への影響を考えた時は外皮や内材は再生が難しいので
色素が安定していて再現性が高く、再生が容易な枝を使うのがいいかとおもいます。
いろんな染料があるのでその染料に見合った部位を使い分ける、それが必要ですね。
台風も過ぎていい天気になりました。
草木染に使われる部分に関して質問を受けることがありましたのでまとめました。
草木染で使う染料は大まかに分けて
花、葉、枝、外皮、内材、根
の6つに分けられます。
桜や梅等は葉から内材まで
茜や紫根等は根
マリーゴールドや紅花等は花
冬青や藍等は葉を使います。
桜を例にだすと葉から内材まで使えますが
葉は色素が安定しておらず複雑なので再現性が枝や材部分に比べるとおちます。
木への影響を考えた時は外皮や内材は再生が難しいので
色素が安定していて再現性が高く、再生が容易な枝を使うのがいいかとおもいます。
いろんな染料があるのでその染料に見合った部位を使い分ける、それが必要ですね。
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